炭水化物ダイエットの停滞期にぶつかったら

個人差はありますが、炭水化物ダイエットを一か月くらい続けると停滞期に入ります。

停滞期とは体重が落ちない時期のことです。

ではどうして停滞期があるのでしょうか?

それは糖質制限をしていると、脂肪の代謝を促進させるレプチンというホルモンの働きが弱まり、満腹感を伝達したり、食欲や代謝を調節したりしにくくなります。

それで、このレプチンの働きを活性化させるために、出来る方法のひとつに、あえて炭水化物を多めに摂取するという方法があります。

そうすることで、レプチンが目覚めて活発になり、また脂肪を燃焼してくれるようです。

ちょっと試したくない方法ですが、実際食事制限しても運動しても、どうしても体重が落ちず、それが長く続いたとき、実際に炭水化物を食べてみたら、体重がストンと落ちていたという人は少なくないようです。

とはいえ、この方法にも注意が必要です。

それは停滞期の見極めを間違えないことです。

数日の短期間の停滞期ではなく、2週間も3週間も頑張っているのに痩せない時期に、この方法をとってみるようにしましょう。

ずっと我慢しているのもストレスですから、気分転換に食べたいものを食べたいだけ食べたら、気持ちも落ち着き、また次の段階を頑張ってダイエットを続けることが出来るかもしれません。

極端な炭水化物ダイエットは危険ですし、逆に太りやすい体質になって、リバウンドの原因にもなってしまうので、徐々に体重を落とすようにしましょう。